エセックス

エセックス(, )は、イングランドの典礼カウンティ。いわゆるホーム・カウンティのひとつで、北でケンブリッジシャーおよびサフォークと、南でテムズ川河口部をへだてケントと、南西でグレーターロンドンと、西でハートフォードシャーと隣接する。東は北海に臨む。最大都市はサウスエンド=オン=シー、州都(カウンティ・タウン)はチェルムズフォード

面積は3,670平方キロメートル、人口は180万人あまり。州南部はかなり人口密度が高いが、そのほかの地域はコルチェスターとチェルムズフォードを除くとおおむね農村部である。地方行政上は非都市カウンティに分類され、12の地区(ディストリクト)とサロックおよびサウスエンド=オン=シーのふたつの単一自治体からなる。チェルムズフォード、コルチェスター、サウスエンドにはシティ・ステータスが与えられている。かつては、リー川以東のグレーターロンドン北東部もエセックスに含まれていた。

地理的には、平坦な海岸線の続く低地の地方である。南西部のエッピングの森や、北東部のサフォークとの境界に広がるデダム・ヴェイル特別自然美観地域など、州内各地に原生林が点在する。海岸線はイングランドのカウンティで最も長い905キロメートルにおよび、北からストア川、コーン川、ブラックウォーター川、クラウチ川、テムズ川といった河川の河口部が地勢に変化をつけている。海岸の一部はハムフォード・ウォーターのような湿地であるが、一方で広大な砂浜もいくつかある。

今日のエセックスは、鉄器時代にはトリノヴァンテス族の縄張りであった。トリノヴァンテス族が建設したコルチェスターの入植地は、記録に残るイギリスで最古の町である。その後、古代ローマが征服するが、ブーディカの反乱でトリノヴァンテス族の略奪にあった。中世初期にはサクソン人が到来してエセックス王国を建てたが、ヴァイキングがそのあとから押し寄せ、モルドンの戦いののちエゼルレッド2世からデーンゲルドをせしめるようになった。ノルマン・コンクエスト以降は州内の大部分が御用林となり、1381年のワット・タイラーの乱では多くの民衆が巻き込まれた。それに続く数世紀のうちに州経済は徐々にロンドンとの結びつきを強め、19世紀に鉄道が開通するとクラクトン=オン=シーなどの海浜リゾート地が発展したほか、ロンドンの外港としてティルベリー港が成長した。さらに時代が下ると、バジルトンやハーロウといった新たな町の建設やハリッジ国際港の造成、石油産業などの開発もみられるようになった。 Wikipediaによる
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  1. 1
    著者: Essex
    出版事項 1984
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  2. 2
    著者: Essex, Rosamund
    出版事項 1977
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    出版事項 1976
  4. 4
    著者: Finney, Essex E
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    著者: Finney, E.Essex
    出版事項 1981
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    著者: Nathan L Essex
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    Printed Book
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    著者: Essex, S J, Gilg, A W
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    出版事項 1980
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    出版事項 1981
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